小川 尚一
(おがわ なおかず)
生年月日:大正4年8月22日
慶応義塾大学医学部

小川先生は昭和24年に用賀4丁目で小川医院を開業。小児科医として奥様の緑さまとともに地域医療に大いに貢献され、平成11年10月に廃業の届けを出されるまで、50年間の長きに渡り、曜日や時間を問わず、具合の悪い子供達や不安を抱える親達に献身的な対応をされておりました。
決して優しいだけの方ではありませんでしたが、その少しべらんめい調の話し方が患者の不安な気持ちを吹き飛ばしてしまう…そんな先生でした。
平成15年の秋に現在の用賀2丁目に転居された後も、開業医時代同様にご夫婦揃って、仲良くお買い物に出かける姿をよくお見掛けしたものでした。
この冬はとても寒い日が多いですが、少々風邪気味な以外は元気にお過ごしになっていた平成18年1月23日の深夜に風邪が悪化し、帰らぬ人となってしまいました。享年90歳。





 戒名:白蓮院観誉尚篤居士

 遺影は現在のお住まいに転居された後、屋上で撮影されたものです。
 葬儀では故人の遺品として眼鏡、開業医時代に使用されていた聴診器。
 そして趣味の早慶戦の野球観戦で母校の慶応義塾大学の応援をする際に愛用になられていた双眼鏡をお飾り致しました。
 残念ながら白衣は転居の際に全て処分してしまったそうです。

 ご葬儀後、奥様は後見人の佐藤がお世話させて戴き、元気にお過ごしになっておりますが、いかんせん脚が丈夫ではないため、インターフォンに出るなどの対応には大変苦労されます。
 つきましては大変恐れ入りますが、ご自宅へのお参りはご遠慮願いたいと存じます。

 その代わり、何かお伝えしたい事などがございましたら、このWEB上のお悔やみ欄に書き込みを頂ければと存じます。 後日、喪主様にお届けさせて頂きます。
  後見人 佐藤 拝

Feb 17, 2006


通夜・葬儀は平成18年1月26日・27日に既にお済になりました。
通夜・葬儀は奥様が務めされ、上野毛にある善宗寺にて小川家の菩提寺である文京区本郷の法真寺さまにお勤め頂き、玉川地区の医療関係者やかつて先生に御世話になった方々を中心にお参り頂きました。

  佐藤 拝